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保育料金

年度ごとに当法人の賛助会員費30口分を、月ごとに保育料をお支払いいただきます。

月末までに翌月の振り込みをお願いしています。

4月分は4月1日以降に賛助会員費と合わせてお振り込みいただきます。

2025年1月より改定いたします。

小金井市の方は愛育手当の申請ができます

1 支給対象者

小金井市内に住所があり、インターナショナルスクールや野外保育園等公的補助のな無認可保育施設又は児童発達支援センターに在籍している満3歳から満5歳まで(申請年度の4月1日現在)の幼児の保護者

※ただし、月15日以上かつ1日4時間以上の利用承認を受け、又は利用契約を締結し、月の初日に在籍している必要があります。一時的な保育利用等は該当しません。

※幼稚園、認可保育園、認証保育園、保育室、認定こども園、特定地域型保育事業、家庭福祉員(保育ママ)に通っている方は愛育手当の対象ではありません。

 

2 手当額

幼児一人につき月額7,300円

 

3 支給方法

9月・3月に、当月分までを銀行振込で支給します。

3歳児~6歳児 幼稚園保育園無償化について

当施設は東京都の認可外保育施設に登録しています。小金井市では保護者の方が就労、学業、就活などしていることを条件に月37,000円まで補助がもらえます。
拠点を中町4-7-7に転居し基準にあるように整備し、令和6年10月までに基準に合うと認められると追加の20,000円の補助があり、57,000円まで無償化となります。

この度2024年7月1日付で都の証明書がもらえました無償化の対象施設として10月以降も無償、加えて小金井市の場合追加の補助ももらえることになります。


しかし、就業、学業、就活の現況がない場合、この無償化の対象にはなりません。
小金井市の方は、愛育手当の申請をお願いします。この無償化の不平等については当法人では森のようちえん全国ネットワーク協議会とともに東京都や国に署名を届けました。結果、文科省が救済措置として「幼児教育無償化の対象とならない、幼児を対象とした多様な集団活動事業の利用支援事業」として補助金20,000円がもらえるようになりましたが、この制度が自治体の手あげ方式で、前年度この施設内での就労していない保護者が半分いるかどうかで判断されるものとなりました。残念ながら今年度幼稚園部門では無償化対象となっていらっしゃる方が多く対象になっていないご家庭が1名の状況です。対象となる幼稚園部門の保護者には保育料の負担がかかります。

 

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